不定期更新の気ままなブログです。時々覗いてください(笑)


by gen2t
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嘉例川駅

鹿児島県霧島市の山中の小さな集落の中に、JR肥薩線”嘉例川駅”はひっそりとありました。
明治36(1903)年1月建築の開業時からの駅舎。平成20(2008)年1月で建築105年を迎えた木造の駅舎です。
最近のレトロブームとでも云うのでしょうか、ここを訪れる人が多く、ひそかなブームと成っているようです。
山登りが目的で来た鹿児島の地ですが、雨で山も登る事が出来ずに訪れる機会に恵まれました。
最初見たときは「懐かしい」思いがあり、何故か心が安らぐ感じです。私が幼い頃に見ていた駅舎そのままです。
今では殆どのJRの駅舎はコンクリートの建造物に姿を変える中で、昔の姿そのままで佇んでいます。

駅舎の中も昔のままなんでしょう、木製の背もたれがひとつの背中合わせで座るベンチ、100数年もの間、数え切れない乗客を迎えた
木製の改札口と今では見ることも無い、懐かしいものばかりです。

現在の近代化の新しい駅舎も便利で良いのですが、こんな時代遅れの駅舎が今、注目を集めるのはやはり現代の人間が新しい便利なものに
疲れを感じてきているんじゃないでしょうか?
私も駅舎を後にする時、なんとなく穏やかな気持ちになれた様な気がします
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by gen2t | 2008-04-25 22:02 | 想う事

変わり行く博多湾


先日の仕事帰りの事ですが、福岡市東区と糟屋郡新宮町に跨る”立花山(367M)”に登ってきました。

往復しても1時間も掛かりませんので、仕事帰りに夕日や夜景を見に良く登ります。

この日も登山口を18時過ぎに出発し、山頂に到着した頃には既に太陽は沈み、街の灯りが目立ちはじめた頃でした。
暮れゆく街並みを眺めていると、70才?近い方が懐中電灯片手に登ってこられ、ベンチに座って暫くその方とお話をする中で、「博多湾も昔と比べたら随分と変わったなぁ~」と仰っていました。
どのくらい昔と比べられているのかはよく分かりませんでしたが、確かにここ10年間の変貌振りは目が見張るものがあります。
海は埋め立てられ、新しい施設が建ち並びます。42階建ての超高層マンションも現在建設中です。少しずつ博多湾が狭くなっていくのが良く分かります。
あと10年、20年後の博多湾はいったいどれくらい様変わりしていることでしょうか?
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by gen2t | 2008-04-08 21:54 |