不定期更新の気ままなブログです。時々覗いてください(笑)


by gen2t
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<   2009年 08月 ( 3 )   > この月の画像一覧

原生林が鬱蒼と生い茂る、山懐深い祖母山々系・・・・
その山中沢沿いで、ひっそりと咲く天涯の花「キレンゲショウマ」を探し歩いてきました。

今では見られる場所も限られ、その数もめっきり少なくなったと聞く。ひと昔前、ある山では踏みつけて歩くくらい登山道にはみ出して咲いていたのに、九州ではすっかり貴重な「幻の花」となってしまったようです。

現在は椎葉や五ヶ瀬では、鹿避けネットで厳重に保護されたところも有りますが、やはり自然のままの姿が良いです。鹿の食害から逃れ、昔からそこに咲いているキレンゲショウマに出会えたときは、感動を通り越し愛おしささえ覚えました。


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AM7:00前、尾平登山口に到着です。何回来てもやっぱ祖母は遠いなぁ~~自宅から4時間の長距離移動で登る前から疲れてしまいます。熊本、宮崎からの参加者と合流し、奥岳渓谷沿いに黒金尾根を目指します。


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尾平登山口から見る祖母山の岩峰群です。
九州の山にあっては珍しいアルペン的な山容をし、見ているだけでワクワクしてしまいます。右端が祖母山頂で、中央の岩峰が天狗岩です。キレンゲショウマ観賞後、この天狗岩まで足を伸ばす予定です。


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黒金尾根コースを進み、何箇所も沢を渡り、キレンゲショウマの咲く目的地を目指します。




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鹿も寄り付けないところに今もひっそりと咲くキレンゲショウマの小群生地です。
いつまでもこの場所で咲いていてもらいたいものです。同行者の皆さんと、暫し撮影会です。



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キレンゲショウマ観賞後、再び黒金尾根に取り付き天狗岩を目指しますが、ご覧の様に木の根、ロープを手掛かりに登るような急登の連続です。それじゃなくても山中は風もなく気温も急上昇し、汗は滴り落ち、終いにゃ目眩までしてきて一気に登高意欲が失せて行くのが分かります。

そんな時先を行く同行者から”天の声”が聞こえてきました(笑)「今日は登るの止めて、沢で遊びましょうか~!」・・・と、呼びかけ人としては言っちゃいけない提案を投げかけられて来ました~(笑)同行の皆さんからも”勇気ある撤退”に快諾?の返事が聞こえ、内心「ホッ」としておりました(笑)





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やはり水の側は気持ちが良いですねぇ~。
顔を洗ったり、足を着けたりとホント生き返ります。
大きな岩の上で昼寝でもしたら、気持ちが良いだろうねぇ。それに嬉しいことにここ祖母の渓谷には嫌なアブなどの虫も少なく快適です。登山口近くの河原で昼食をしながら、同行者の皆さんと暫く楽しいお喋りでまったりとした時間を過ごしました。

今回、最初の予定ではキレンゲショウマを鑑賞し、祖母山頂を目指す多くの登山道の中でも、一番キツイと言われている「黒金尾根」を縦走路まで上がり、この山域屈指の展望岩の天狗岩のピストンを計画していました。
しかし、最初に今回の「主役」のキレンゲショウマを見てしまったため、あのキツイ登りにどうも気合が入りませんでした(笑)。次回からは主役は一番最後に予定して、先にピークを極める事にしましょう。今回の反省点でもあるが、たまにはのんびりお花観賞を主役にする事も良いのかも知れません。
今回は同行者がわざわざ下見をしてくれました。改めて感謝です。

同行者
sanyuさん・写楽さん・いーさん・putalyさん・きのこさん・Haruさん・Hiroさん・まつやん

使用画像の数枚は同行者putalyさんからの拝借画像です。
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by gen2t | 2009-08-26 19:15 |

心配事が・・・・

あぁぁ~
また?心配のタネが増えてしまった。

あの運動音痴の娘が・・・・・
とうとう運転免許証を取得してしまったのだ。
国家が”あなたは車の運転をしていいよ”と、太鼓判を押してくれたのだ。

親の心配をあざ笑うかの様に家内の車を乗り回す娘です。
で、さっそく自宅敷地内で方向転換の最中に勝手口の階段に「ゴツン!」。

先週の日曜日の夕方には突然の「HELP!CALL」
聞けば友人宅横の夏草の生い茂る空き地に駐車しようとし、勢いよく空き地に突っ込んだらしいのだが、夏草で隠された盛土に乗り上げ、立ち往生しているらしい・・・・・

ロープを持って家内とHELP現場に急行します。
そこには家内の愛車が何事も無かったように停車しています・・・ん!良く見ると前輪は泥だらけでした(笑)。とにかく近所の方達のおかげで既に救出されておりました(笑)

つい先日、恐ろしい会話を耳にしてしまいました。
娘 「今度、香椎まで車貸して?」
母 「絶対ダメ!(怒) 暫くは自宅周辺エリアを出たらダメ!」

とにかく今は、人様に怪我などさせないように祈るばかりです。
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by gen2t | 2009-08-21 20:33 | 想う事

登山計画書の重要性

ご存じでしょうが、「登山届計画書」には住所、氏名、電話番号の他に自分の歩く予定のコース、宿泊予定地等も記入して登山届箱に投函する訳です。
当然自分達に対して捜索願が出された時に、この計画書を元に捜索が行われる訳です。

先日の北アルプス遠征から6日に無事帰宅し、楽しかった山旅の余韻に浸っていた10日の事でした。岐阜県警・新穂高登山指導所より連絡があり、行方不明者の情報提供のお願いでした。私が出した計画書の電話番号を見て掛けて来られたのであろう。私共と同じ日に入山された方の情報を集めているとのことでした。家内が電話を受け、私のほうに連絡をしてきました。

今回の警察から、行方不明者の服装、ザック、特徴などをを告げられて、「見かけなかったか」「同行者も含めた、撮影画像のチェックを」の依頼だった。一応同行メンバーに知らせておいたが、今回は結局警察側には有力な情報は提供できなかったが、もし、私達が何処かで遭遇し、その情報を提供できたとすれば捜索範囲の絞込みが出来、行方不明者の早期発見に貢献できるかもしれない。

自分達に何か有ったときの捜索がスムーズに行えるために提出していた計画書ですが、今回の様に他の行方不明者の捜索の一助ともなり、やはり登山計画書の提出は大事なことだと認識させられる今回の電話だった。
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by gen2t | 2009-08-14 17:06 | 想う事