げんPART①
2009年 01月 08日
禁煙”ネタ”はチョットひと休み。。。。。。です(笑))))
禁煙をひと休みするのか?吸うのをひと休みするのか?
皆さんに取ってはどぉーーでも良い事なんでしょうが、想像にお任せします。
次の”禁煙関連記事”をUPする時、いったい私はどうなっているんでしょうね?
私が知りたいくらいで、私にもどうなっているのか想像がつきません(笑)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ほんでもって今日は真面目な話なんです。
それも本当に悲しい可愛そうな、私ん家の雑種の飼い犬「げん」のお話です。
もう3年くらい前になるでしょうか?
「ピンポ~~ン」、「ピッピッ、ピンポ~~ン」・・・・・
自宅玄関のインターホーン付きのチャイムが鳴り響きます。
インターホーン越しに
家:「どちら様ですか~?」
外:「・・・・・・・・・」
家:「どちら様ですぅ?」
外:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
家:「誰れかいなぁ~??」
外:「ガサガサ!、ガッガッ!」、
インターホンのスピーカーから凄い音が聞こえてきます。
家:「今のなんの音っ??・・・・」
返事のないのにシビレを切らし家の者が出て行くと・・・・・・、
ドアの向こうには人の姿もなく、
ただ飼い犬の「げん」が尻尾をグルングルンと廻しながら行儀良くお座りしています。
その前に。
私のハンドルネーム、GENの由来ともなった飼い犬「げん」。
当時、子供達に押し切られるかたちで子犬の時に知り合いから貰ってきました。
雑種で歳は8才(だったかなぁ)になり立派な大人なんでしょうが、
落ち着きが無く食べ物に凄い執着があります。
その上に散歩が好きで、好きで散歩の時間が来ると待ちきれず
うるさいくらいワンワン吠えて催促をします。そんな普通?の犬です。
私の自宅の構造を簡単に説明すると、
一部を除き自宅廻りはフェンスで囲まれています。
その一部途切れたフェンスと自宅建物の隙間をあり合わせのもので塞ぎ、
動物園の「檻」状態の中を「げん」は自由に走り回っています。
チャイムはフェンスの門扉と玄関ドア付近と2ヶ所に設置してあります。
来客者に対し人見知りの激しい?「げん」。
初めてもしくは慣れていない来客は外のチャイムを鳴らします。
新聞集金人や良く訪れるいわゆる「げん慣れ」している来客者は、
自分で門扉を開け閉めして玄関ドアのインターホーンを鳴らします。
来客者→→ピンポ~~ン→→玄関に家の者が出てくる
来客者→→ピンポ~~ン→→玄関に家の者が出てくる
この来客者の動作を何度も見た寂しがり屋の「げん」も学習したんですねぇ~
ここを押せば音が出て、家の者が出てくる事を・・・・・・
このパターンで家族の者は何度騙されたことか(笑)
しかし・・・・・
これまで誰もボタンを押す瞬間は見たことがありません。
一度は見てみたいと思うのですが・・・・・
ピンポンが聞こえ”こそっと”窓から覗くも肝心な所は陰になり見えません(笑)
インターホーンの設置場所は大人の胸高ほどの所にあり、
大型犬の「げん」が背伸びしてもやっと届くような位置になります。
背筋を伸ばし、目一杯前足を上に伸ばした姿は想像出来ます(笑)
最近は家族の者も”偽物来客”のピンポーンには反応が薄くなって来て、
本来の来客者に時々迷惑を掛けたりもしています。
そんなある日、大変な事故は起こりました。
禁煙をひと休みするのか?吸うのをひと休みするのか?
皆さんに取ってはどぉーーでも良い事なんでしょうが、想像にお任せします。
次の”禁煙関連記事”をUPする時、いったい私はどうなっているんでしょうね?
私が知りたいくらいで、私にもどうなっているのか想像がつきません(笑)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ほんでもって今日は真面目な話なんです。
それも本当に悲しい可愛そうな、私ん家の雑種の飼い犬「げん」のお話です。
もう3年くらい前になるでしょうか?
「ピンポ~~ン」、「ピッピッ、ピンポ~~ン」・・・・・
自宅玄関のインターホーン付きのチャイムが鳴り響きます。
インターホーン越しに
家:「どちら様ですか~?」
外:「・・・・・・・・・」
家:「どちら様ですぅ?」
外:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
家:「誰れかいなぁ~??」
外:「ガサガサ!、ガッガッ!」、
インターホンのスピーカーから凄い音が聞こえてきます。
家:「今のなんの音っ??・・・・」
返事のないのにシビレを切らし家の者が出て行くと・・・・・・、
ドアの向こうには人の姿もなく、
ただ飼い犬の「げん」が尻尾をグルングルンと廻しながら行儀良くお座りしています。
その前に。
私のハンドルネーム、GENの由来ともなった飼い犬「げん」。
当時、子供達に押し切られるかたちで子犬の時に知り合いから貰ってきました。
雑種で歳は8才(だったかなぁ)になり立派な大人なんでしょうが、
落ち着きが無く食べ物に凄い執着があります。
その上に散歩が好きで、好きで散歩の時間が来ると待ちきれず
うるさいくらいワンワン吠えて催促をします。そんな普通?の犬です。
私の自宅の構造を簡単に説明すると、
一部を除き自宅廻りはフェンスで囲まれています。
その一部途切れたフェンスと自宅建物の隙間をあり合わせのもので塞ぎ、
動物園の「檻」状態の中を「げん」は自由に走り回っています。
チャイムはフェンスの門扉と玄関ドア付近と2ヶ所に設置してあります。
来客者に対し人見知りの激しい?「げん」。
初めてもしくは慣れていない来客は外のチャイムを鳴らします。
新聞集金人や良く訪れるいわゆる「げん慣れ」している来客者は、
自分で門扉を開け閉めして玄関ドアのインターホーンを鳴らします。
来客者→→ピンポ~~ン→→玄関に家の者が出てくる
来客者→→ピンポ~~ン→→玄関に家の者が出てくる
この来客者の動作を何度も見た寂しがり屋の「げん」も学習したんですねぇ~
ここを押せば音が出て、家の者が出てくる事を・・・・・・
このパターンで家族の者は何度騙されたことか(笑)
しかし・・・・・
これまで誰もボタンを押す瞬間は見たことがありません。
一度は見てみたいと思うのですが・・・・・
ピンポンが聞こえ”こそっと”窓から覗くも肝心な所は陰になり見えません(笑)
インターホーンの設置場所は大人の胸高ほどの所にあり、
大型犬の「げん」が背伸びしてもやっと届くような位置になります。
背筋を伸ばし、目一杯前足を上に伸ばした姿は想像出来ます(笑)
最近は家族の者も”偽物来客”のピンポーンには反応が薄くなって来て、
本来の来客者に時々迷惑を掛けたりもしています。
そんなある日、大変な事故は起こりました。
by gen2t
| 2009-01-08 21:28
| ペット